こんばんみ~、hokiです。
何気なく使ってるこんばんみですが、
どうやら「こんばんは、皆さん」って意味があるみたいですね。
どうでも良すぎる……。前の日記から実はテキスト全然進んでないです。
いわゆるスランプってやつです。
まあ
スランプも何もないだろ、お前一作しか作ってないのにって話なのですが、
いつもはスイッチが入ったら、割と無限にエロ文章がガーッて湧いてきて、
1日に一気に2万字とか書けたりするんです。
でも前作を作ってから、急にスイッチ入らなくなって1日1行くらいしか進んでないです。
どうでもいいですか? はい。僕もどうでも良くないこの言い訳? って思ってました。
でも何やかんやでスイッチ入りかけ(?)なので、今月までには書き上がると思います。
で、
何とかスランプを脱しようと考えて、
あと妙にムラムラしていたのもあってこの前風俗に行ってきました。
最初は性感エステ(こっちからは何もしなくていいので、とってもお気に入りです)に
行こうと思っていたのですが、
「
待てよ、女の子のちんぽ舐めたくないか?」
って急に思い立ったのと、
知り合い達がこの前連れ立ってニューハーフ風俗に行ったって話していたのもあって、
近くにあるニューハーフ風俗に行くことにしました。
(長いので「続きを読む」に畳みました。)
言ってしまうと結構風俗は行ってるので、
店に電話するなんてへっちゃらヘチマ屁のカッパなワケですが、
流石にニューハーフ風俗は初めてなので、
iPhoneを持つ手が少し震えました。
しばらくかけると、「はい~」とオカマみたいな声(実際オカマ)が。
とりあえずその店で1番可愛い写りをしている嬢を指名。
若干緊張しつつもきちんと受け答えしてましたが、
受けか攻めか訊かれた時は流石に声が震えました。
もちろん、こんな作品を作ってるので当たり前ですが、
「
挿、挿れられる方で!!!!」って言いました。
繁華街の中心で、大きい声で言いました。
ホモではありません。
挿れられるんですから、お尻の中は綺麗にしていったほうがいいか、と訊いたのですが、
それはこっちでするから必要ないですよ、とのこと。
しかし、これは後に大惨事を招くこととなります。
時間になり、待ち合わせ場所から連絡すると、
電話越しで道案内をされ、目的の店舗に到着しました。
店舗、というよりは、明らかに一軒家をそのまま風俗店にしたといった店構えで、
外には看板も何も出ていなくて、少しその時イヤな感じを覚えました。
▼こんな感じの家で、隣には普通の一軒家がありました。
もしかすると隣もそういう店なのかも……。インターホンを鳴らすと、楽しんごみたいな人が出てきました。
え、パネマジ過ぎない!? と思いましたが、どうやらボーイのようです。
(ボーイと呼んでいいのかは不明ですが……)
一軒家特有の急な階段を昇らされ、
2階の一角の部屋にて待つよう言われます。
内装も普通の部屋を暗くして、
ムーディーな照明を付けただけの部屋です。
いよいよ「これは店を失敗したな」感はピークを迎えます。
しばらくして、ノック。
入ってきたのは、身長175くらいはあるであろうニューハーフの方。
僕より身長高い……。
顔に関しては、あまり言及は避けますが、
少なくとも写真はあからさまに修正されまくっていて、どう見ても男でしょこれはって感じのアレでした。
「
よ゛ろ゛し゛く゛~」とガラガラのオカマ声で挨拶され、
僕のおちんちんは
凛として時雨。
終わりのない「終わり」に僕は息をしなくなってしまいます。
その嬢は手慣れた感じで、ベッド横に添えつけられた棚から灰皿を取り出して
「煙草吸ってええ?」と言います。
圧倒された僕は「え、吸うの?」と思いつつも、無言で頷きます。
そしたら、嬢は懐から
メビウス プレミアムメンソール オプション8ミリを取り出して、
まるでもう一仕事終えたかのように紫煙を吐き出していました……。
何か話を、と思って煙草の銘柄見て、
「女の人のほうがメンソ吸いますよね」みたいな話をしたのですが、
何故か途中から、オカマってのは大変なんだという話になります。
曰く、オカマは性的対象が男なのに関わらず、
所謂ホモと呼ばれる人からはあまり相手にもされず、
かといってノーマルにもさほど相手にされないので、肩身の狭い思いをしているのだ、と。
はえ~、と思っていると、
「お客さんはニューハーフとか興味あるんでしょ? 付き合わん?」と言われ、
いくらい営業トークと言うても、それは勘弁してくれって泣きそうになりました。
その後即尺フェラをされた後、
シャワーを浴びに1Fへ。
もちろん一軒家の居抜きなので、風呂も一軒家サイズで、
成人男性2人が入ると、割と狭い。
身体を洗ってもらいながら、おっぱいを揉むと、
悲しいことに、おちんちんはムクムクと励起します。
柔らかかったからね。仕方ないね。
その後、嬢がシャワーを浴びてる間待たされていたのですが、
一軒家なので脱衣所が死ぬほど寒くて、ずっと震えてました。
もう一度2Fに上がり、それからプレイ。
「
おちんちん舐めたかったんでしょ、舐めなさいよ」と言われます。
確かに。舐めたかった。
でも咥えると、案外おちんちん感がなくてガッカリしました。
中学の頃、比較的胴が短い僕はセルフフェラができたんですが、
(今でもやろうと思えばできますが、別にした所で何も嬉しくないのでやってない)
そん時に咥えた自分のおちんちんのほうが、
よっぽど臭くておちんちん感がありました(謎)。
その後、浣腸も何もせずに、いきなりアナルをほぐされ始めたので、
あれあれと思っていると、
「もう入りそうだし、入れるね」と言われます。
ヤバない? うんこ汁付くやんって思う間もなく、
ズリズリと挿入。
お尻に物が入るのは初めてじゃないので、特に感慨はなし。
風俗で初めておまんちょにインした時も、「オナホのほうが気持ちええな……」って思ったくらいなので、
僕が案外冷めた人間であることは確か。
ただ好き勝手ズンズン突きまくられると、
次第にあんあんと声が出ちゃいます。
自他問わずお尻をいじったことある人、もしくは処女じゃない女の人なら分かると思うのですが、
太いので擦られると、さほど気持ちよくなくても勝手に声が出ちゃうんですよね。
そして途中から、
ノースキンで犯されていることに気付きます。
突かれながらおちんちんをしごかれ、
「気持ちいいよぉ~」って喘ぎながら、
頭の中で「
激ヤバポジ種雄交尾」という単語がチラつく。
ベッドにローションが混じった僕のうんこ汁が、ボタ! ボタ!と溢れる。
何だこれ、地獄か。
するとその垂れた汁を乳首に塗られる。
助けてくれ!!!しばらくどうしようと考えていると、
「イぐっ!」って言われ、中出しされてしまいます。
お母さんごめんなさい、僕孕んじゃいました。
これからはこの子と2人で生きていきます。
生ハメを何やかんやで許してしまう女の子の気持ちが分かりました。
僕が女の子だったら、誰が父なのかも分からない子と共に、
2人で強く生きていかなきゃいけない所だった。
男で良かった。
その後お掃除フェラするように言われるが、
流石にうんこ汁をお口に咥えるのは嫌なので固辞し、
今度は僕が入れる番です。
(ほんとは挿れられるだけだったけど、どっちもさせてくれることになった)
ただまんぐり返しさせると、う~~んどうみても男ってなって、
おちんちんが萎えてしまいます。
頑張っても、残念ながら無理な物は無理でした。
そして乳首に悲しい痒みを感じます。
うんこ汁のせいです、ありがとうございました。
その後ニューハーフの乳首を吸いながら手コキされるという、
授乳手コキにて射精いたしました。
たくさん出ました。
お父さん見てますか、僕は乳首にうんこ汁を塗られケツに中出しされ、
ニューハーフの可愛い乳首を吸いながら、たくさん射精しました。
許して。
その後もう一度シャワーを浴び、退店。
また来てね~と言われますが、もう来ません。
次はちゃんと性感エステに行きます。
これを読んでくれた皆さんも、
何かの参考にしてくれると幸いです。それでは。
P.S. この後病気っぽい感じが全くないので、
多分何も貰ってません。安心して僕と遊んでください。