こんばんは。hokiです。
昨日まで2週間くらい洗濯機が壊れていたので、
母親が毎朝早起きして近くの川でどんぶらどんぶら洗濯をしていたのですが、
やっと買ったらしくて安堵しています。
これで服に枯れ葉が付いてないかとか、一々確認しなくて済みます。
「
妹のアナルペットになってメスイきさせられまくる話」
様々な評価をいただいております。ありがとうございます。
厳しい意見もありますが、バネにして次の作品に活かそうと思います。
次のは予定通り(?)、ふたなりっ娘にアナルとかお口とかを犯されまくる感じのやつになりました。
遅筆なのでまだ1/4くらいしか出来ていませんが……。頑張ります。
で、
何でお前んトコそんな女の子にケツハメられるやつばっかやねん、
お前ホモか? って話になると思うのですが、
僕の名誉をかけてこれだけは言っておくと、
僕は断じてホモではないし、女の子が大好きです。
残念なことに僕は1度ホモに襲われたことがあって、
それまでは「俺もしかしてバイとかなのかも」と思ってたのですが、
その事件(事故?)で死ぬほど気持ち悪い思いをしたので、
普通に男は性的対象じゃないんだなと発覚した……ってことがあって。
逆に良かった(?)みたいな感じの話なのですが、
じゃあ何故ホモにアナルを執拗にほじられたという経験を持ちながらも、
このような作品を作り続けているのかという疑問が産まれると思います。
(これ以上はタイトル通り、割と汚い話なので折りたたみます)
その話は、僕が中学生の時に遡ります。
小学生まで性的なことについて何一つ知らなかった僕なのですが、
(知らなさすぎて、オナニーのうたとか作って歌ってた)
中学に入りそういうのに詳しい友人が教えてくれたのと、
あとインターネットを親に与えられたおかげで、
僕の中で
オナダストリアル・レボリューションが起こり、
それから僕は1日に7~8回とか射精するオナ豚と化してしまいます。
(そして回数は減りこそすれ、今でもだいたい似たような感じです)
それに加え、
過敏性腸症にかかっていた僕は、
だいたいウンコ→射精→ウンコ→射精→
たまに学校みたいなサイクルで1日を過ごしていました。
ある日お腹が痛いのに、どうしても射精を我慢できなった僕は、突然
「
ウンコと一緒にオナニーすればいいんじゃね?」
と思い立ちます。
今思えば、僕は小学校の時から
神童と謳われ、
中学初めてのテストまで一度も100点以外を取ったことがなかったのですが、
この発想の瞬間僕の天才回路は焼き切れて、使い物にならなくなったと思います。
まあそれでウンコと一緒に射精したんですが、そん時に
「ギボヂイ゛ぃッッッッッッ!!!!!」となってしまった訳ですね。
(画像はイメージです)
え、嘘やろと思ったし、
実際嘘であってほしい方々はたくさん居ると思うのですが、
これは紛れも無く事実です。
悲しいかなあ……
これを境に、僕は下痢便で前立腺が開発されてしまい、
風俗で亀頭触られてるだけでドライが発動して、
風俗嬢にドン引きされるような男になってしまいました。
まあ皆さんも参考にしてください(雑な締め)
(汚い話だったので、綺麗な写真で修飾しました。
素敵な写真は
Photock様から)